今年も残すところあと2週間となりました。
日本はあちこちで気温が下がる寒さが厳しい冬のようですが、こちらタイ・バンコクは暖かいですよ!
この年末年始にコロナ明け初で久しぶりにタイに遊びに行こうと考えている方も多いようです。
年末年始目前のタイ・タニヤの様子をご紹介します。
バンコクの最新の様子
まず、気になるコロナですが、2022年10月以降は入国の制限が一切なくなりました。
スワンナプーム空港は激混みしていて、日本人も含む外国人観光客たちが大量に入ってきています。
街の中も、混雑しているところ以外でのマスク着用は義務ではなくなりましたが、皆一応マスクをつけ続けています。そのためか、タイでは1日当たりの新規感染者数も1000人を切り、0人という日もよくあります。
夜の繁華街も通常通りの営業を再開しています。
ソイカウボーイやナナプラザ、パッポン通りなどのゴーゴーバー街ではゴーゴー嬢たちが通りでの客引きやお立ち台でケツとオッパイふりふりセクシーダンスをしています。観光客たちを女の子たちが待ち構えています。
タニヤ通りがパワーアップして帰ってきた
そして、タニヤ通りでも、多くのカラオケクラブやスナックが営業をしています。この2年のコロナ期間中に、閉業したり移転した店もありますが、その一方で新規オープンした店も10店ほどあります。
そして、コロナ期間中にタニヤプラザが改装工事をして新しくなりました。タニヤ通りもきれいな石畳風の道路に変わり、新しいうどん屋さんやカフェが並ぶきれいな雰囲気になりました。
タニヤ通りの近くには、ルンピニ公園の斜め向かいの角・クラウンプラザホテルの横(昔、ロビンソンがあった場所)に、「シーロムエッジ」という24時間営業の飲食店・ショッピングモールがオープンしました。女の子ペイバー後の食事に便利です。
タニヤ通りの路上で顔見世をする女の子達をみていると、タニヤに戻ってきた懐かしい顔もありますが、若くてフレッシュなタニヤデビュー組の新人も増えている印象です。
AGEHAでも人気嬢たちが復活している他、田舎から来たばかりの可愛い新人ちゃんたちも多く入ってきています。
業界未経験のウブな子にたっぷり性教育しちゃうチャンスですよ!
東南アジアの楽園・タイは健在!
タイと同じ東南アジアのインドネシアでは、今月、「結婚前の性交渉を禁止する」という法案が可決されたそうです。実行は準備期間を経てからで今すぐではないようですが、インドネシアでは将来は、飲み屋の女の子をペイバーしたりナンパしたりする夜遊びも事実上禁止されるということになります。まるで「セックス禁止令」ですね。
もちろん楽園タイでは、こういうことはありません!
コロナから復活した後の最初の年末年始は、バンコクのあちこちでカウントダウンイベントもコロナ前の規模で復活する予定です。
久しぶりのタイ観光・夜遊びスポット巡りを楽しん、久しぶりのヌキ納め・姫始めをタイ娘にキメちゃってください!